はじめに
皆さん、こんにちは。
宇宙飛行士の野口聡一さんがついに民間企業の「クルードラゴン」で宇宙に旅立って行ったわね。
地球温暖化の危機感から生まれた、世界初の民間宇宙船の成功
オーナーで開発者のイーロン・マスクさんはスタンフォード大学院をたった2日で中退したという、さすが大物ですね。
どういうきっかけで、このような事業を考えたのかの質問に対して『地球温暖化』への危機感からだと語っていました。
操作は全て、タッチパネル!好みのカラ揚げや、焼きそば等の宇宙食も開発されていて、TVで紹介されたのを見て、カズばあちゃんもビックリ!!
この宇宙事業が成功するまでには紆余曲折あり、イーロン・マスクさんはとても苦労されたみたいね。
でも地球温暖化に挑戦する初心を貫いてついに・・・。
月や火星に移住を考える人達がこれからも、出てくるかもね。