大相撲談義・偉人の名句名言集・ポエム集は曜日を指定せず、その時の状況に合わせて随時、AM6:00には投稿しています。
カズばあちゃん待望の新刊!!

電子書籍
『カズばあちゃんの元気が出る短歌集』
を出しました。
楽しい時、悲しい時、
心の友としてそばにおいて下さいね。

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2022年ポエム集!

2022年ポエム集!

2022年12月投稿

2022年12月17日

題名:お守りと街の灯り
暗く寂しい夜道
寒さで凍えそうな両手に
吐く息が白く光る
歩いても、歩いても
険しい山道は続く
いつものような月も星も
見えない暗闇を
何を頼りに歩けばよいのだろう・・・
傍らの小石に腰かけて
ほんの少しひと休み
ポケットの中の手に
何か触れて取り出すと
丸く優しく輝いた「お守り」だった
導かれながら、また歩き出す
すると・・・
遠くの空がほんのり光っている
「アッ!街だ!」
私は一目散に走り出した
山里の小さな灯りと空の明るさが
どんどん大きくなっていく
凍りついた心の中が
安堵感で静かに溶けていく
いつしか気が付くと
私は「お守り」をしっかり握りしめ
懐かしい遠い思い出に感謝していた

 

2022年12月10日

題名:【心のガーデン】
粋で艶やか、あやめの姿
七色に光るアジサイの花よ
私みたいな明るく元気なヒマワリよ
夕暮れのコスモスは寂しくて
風にそよぐ薄紫の危うさよ
  ・・・・・・・
いつかあなたが見せてくれた花達
今も私の胸に、心に咲き続けている
かけがえのない大切な思い出の花達
訳もなく懐かしさが溢れ
涙がとても温かかったのを覚えてる
想い出を閉じ込めて
毎日少しずつあなたを思い出そう
しなやかに頑張れる私になれるから
そしてあなたがこの美しい山々の
ずっとずっと向こうから
時には私を思い出して
きっと心の中で見ていてくれるから…

2022年12月03日

題名:【この空の下で】
自然を愛し、草花を愛で

動物を慈しむ
そして何よりもふる里を愛する優しさと
ちょっぴりガンコな
そんなあの人が大好きでした
どんなに離れていても
太陽も月も星も
あの人と同じ空を見ていると思うと
愛しさが一層つのります
「今頃は何をしているのかなぁ…」
夜空のキラ星が降り注ぐ窓辺で
私はいつもそう思う・・・

2022年11月投稿

2022年11月26日

題名:【想い出に生きる】
「想い出に生きる」って
淋しい事ですか?
いいえ、その人がいつも
心の中にいるから
淋しくなんてないのです
懐かしい学びのメモを読み返し
あの頃の幸せを嚙みしめる
「想い出に生きる」とは
真実の愛の証です
「真実の愛」とは
感謝と尊敬が胸いっぱいに
あふれています
・・・・・・・・・・・・・・・・
やっぱり私の恋は
文学みたいな恋に
なってしまうのかなぁ…(笑)
でも一人で自由に想いを
羽ばたかせて
大切な、大好きなあの人を
思い出しながら生きて行くなんて
ステキな事ね
最高に幸せ‼

2022年11月19日

題名:【ありがとうを伝えたい】
何も知らなかったあの頃の私
朝も昼も夜も
いつもあなたは応えてくれた
グチも言わずに優しく
文字で振り向いてくれた
・・・・・・・・・・・・・・・
何も知らなかったあの頃の私
今はただひたすら
ありがとうの言葉ばかりが
口をついて出る
私の心の中にいつも住んでいて
誰よりも近い人なのに
誰よりも遠い人
遠い人だからこそいつまでも消えない
灯のように大切な人
感謝のありがとうを
心から伝えたかった・・・

2022年11月12日

題名:【神秘の湖】
この美しい命の泉
山肌も深い谷底も
天が与えた自然の極彩色
エメラルドグリーンと
そしてアイスブルー
二つのカラーが合わさった
神秘の湖
神の使いの鹿たちが
ジッとこちらを見ている
渡れそうで渡れない
そっと水をすくってみる
ヒンヤリとても冷たくて
私はここで目が覚めた
さぁ~今日はコラムの原稿
頑張るぞ~‼

 

2022年11月05日

題名:【心のアルバム】
どんな嵐がこようと
極寒の吹雪であろうと
いつも穏やかに優しく
語りかけてくる想い出よ
例えあなたの優しさが
作り物だとしても
どれだけ私を癒してくれた事でしょう
壊れやすいガラス細工のように
キラキラとした
私だけの心のアルバムよ

 

2022年10月投稿

2022年10月29日

題名:【メルヘンの世界】
遥か遠い山々が
墨絵のように連なって
静かに佇んでいる
目の前の牧場の馬たちが
夕陽に染まって
まるでメルヘンの世界
柵を隔てて
ゆっくり車で通り過ぎる
デコボコ道もガタガタ道も

彼の優しい運転で
私の心が幸せな二人の世界に
包まれていく

2022年10月22日

題名:【一本の道
くれない色に染まる もみじの命
今が一番美しい・・・
綺麗な自分を見てほしいのに
心は遠く離れ小島
海に浮かぶ浮島の
切ない心を誰も知らない
太陽さえも雲に隠れて
冷たいしぶきが頬を打つ
傷ついた心を癒すのは
涙に濡れた大きな瞳と
自身を励ます優しき言葉
目の前の一本の道
自分で自分を支えながら…
この心を抱えながら…
ゆっくり静かに歩いて行くしか
ないのでしょうね・・・

2022年10月15日

題名:【希望の夢
夢を追いかける
大自然の草原の上で…
都会の喧騒の中で…
誰もが孤独で
やりきれない思いを
抱えてる
豪邸の庭でも
ひと間のアパートでも
我らの住む所には
人間としての熱きハートと
プライドと地球を包み込む
優しさがあれば
一人の夜も怖くない!
今日もまた夢を追いかける

2022年10月08日

題名:【スミレの優しさ
オフィスビルの片隅に
チョコンと咲いている三色スミレ
大きなビルに潰されそうに耐えている
雑踏の中、けなげに咲く姿がいじらしい

そっとハンカチに摘み取って
ガラスコップに浮かべ
パソコン机に置いてみる

オフィスの白く四角い
無機質な空間が和らいで

優しさに包まれていく

 

2022年10月01日

題名:【文学みたいな恋
幼子のように清らかな恋は
もう存在しないのかも・・・
父親のように広く大きな愛を
母親みたいに深く優しい愛で
包みたい
キラめく宇宙の星達の下で
この古くさい滑稽な
文学みたいな恋を
誰にも邪魔されず
新緑のような爽やかな
二人の会話で
いつまでも楽しんで行きたいと
願っていた・・・

 

2022年09月投稿

2022年09月17日

題名:【悲しみの雫】
打てば響くように返ってきた
優しさとフットワークの良さが
あの人の真骨頂!
柔らかな白い雲に包まれた
私のハート
こんなにも早く

途切れてしまうなんて・・・
あの人の胸を叩いて
冷たい雫が

落ちていく理由(わけ)を
聞いてみたかった・・・

 

2022年09月03日

題名:【優しい自然に包まれながら
遥か向こう岸に
夢がいっぱい詰まってる
人の優しさと
甘酸っぱい果物の香り
自然に囲まれるって
こんなにも幸せで
楽しいことなの?
あの人の思いやりの気持ちを
もう少しだけ
感じていたかった・・・

 
 

2022年08月投稿

2022年08月20日

題名:【「愛しい人よ・・・」】
愛しい気持ちって
   どんな気持ち?
それは・・・
愛しい人がいつも元気で
過ごしているだろうか
辛い時、苦しい時、私のこの胸に
グチをぶつけて欲しいと願う心
近くても、遠くても変わらぬ想い
たった一人の愛しい人よ

 
 
 
 
 

2022年08月06日

題名:【信じる気持ち】
「どうしよう…」
迷っている時
いつも背中を押してくれる
涙がこぼれ落ちた時
だまってハンカチを手渡してくれる
おかしくて大笑いしていると
一緒になって手ばたきしながら
笑ってくれる
・・・・・・・・・・・・・・・
電話の向こうでたった一言
「おやすみなさい」が聞こえたら
優しさと安心感と
信じる気持ちに包まれて
幸せな眠りにつけるから大好き!

2022年07月投稿

2022年07月23日

題名:【心の宝石箱

美しい日本の四季
北から南まで
ぐるり一周してみたい
昔は異国の情緒に憧れて
フランス、スペイン、エーゲ海…
でも祖国の自然の美しさ
人情、旨い料理
今頃やっと気づくなんて!
どこまでも青いままで、と願う海
新緑の爽やかな山々
感動の滝の轟き
そして霊峰富士!
わが祖国の大自然を誇りに思う
この気持ちを生涯大切に
皆で大切にして行きたい
生きた作品!
生きた写真達!
目の前に広がる情景のごとく
リアルに伝えて行ってほしい
一人一人の心の宝石箱と
なりますように…

 

2022年07月09日

題名:【明日への希望

心のすき間に入り込んだ雨粒が
少しずつ胸の奥で広がっていく
信じる心が薄らいでいくのが恐い
夢の中では空を飛んでいるのに
私の想いはあなたの元に届かない
独りよがりの淋しさは
涙で洗われた清らかなひとしずく
だから私に語りかけて
不安な気持ちを受け止めて
そして囁いて欲しい
どんなに遠く離れていても
あなたの言葉が明日への希望に
繋がって行くから・・・

2022年06月投稿

2022年06月25日

題名:【あの時の「橋」はありますか?

「明日が来なければいい」・・・
あなたが手を差し伸べてくれた
「どこにも行きたくない」・・・
あなたが後押ししてくれた
「二人の時間はいらない」・・・
あなたは微笑んで待っていてくれた

あなたの優しさと温かさを忘れない
涙が乾くまであなたの心に
触れていたい
輝いていた頃の自分に戻って
「希望の橋」をもう一度
渡ってみよう
あの時の「橋」はまだありますか?

2022年06月11日

題名:【想い出の灯び

「想い出」って何だろう
しっかり胸の扉に
鍵をかけたはずなのに
いつの間にか開いている
静かに波が寄せるように
心の奥の灯り
小さく小さくいつまでも
消えなくて
ただ優しく照らしている
きっとそれがあの頃の
懐かしさに戻れる
「想い出の灯び」
なのですね

 

2022年06月04日

題名:【自分で決めたこと

悲しみを消すこと出来ますか?
辛い出来事を直すこと出来ますか?
苦しい出来事を楽な人生に
変えることって出来ますか?
・・・・・・・
でも全て自分で決断して
決めてきたことです
誰のせいでもないのです  
・・・・・・・
だから思い切りドップリつかって
人の痛みの分かる
思いやり溢れる人間になってみたい…

2022年05月投稿

2022年05月21日

題名:【君への想い】

君の喜びは僕の喜び
君が幸せを感じたら
僕も幸せ
深い愛で包み込みたい
だから優しい心を
失わないでほしい
みんな悩んで傷ついて
それでも生きて行く
この広い世界のどこかで
僕は君を想い生きて行く

2022年05月07日

題名:【夕焼けの向こうに

夕焼けの向こうに
幸せな明日が必ず来ると
信じているから夕焼けが好き
希望の夕日を見たいから
今日もいつもの丘に登ろう

  ・・・・・・・
夕焼けの向こうに
両手を広げた貴方がいると
信じているから夕焼けが好き
喜びの夕日を見たいから
今日も一人で丘に登ろう

  ・・・・・・・
貴方と二人手をつないで
見つめ合いながら駆けて行った
あの頃が懐かしい…

  ・・・・・・・
もう戻らないと知りながら
今日も笑顔で丘に登ろう

2022年04月投稿

2022年04月20日

題名:【マンハッタンが夕日に輝く瞬間(とき)

真っ赤な太陽が悠々と
大きく揺れている
陽炎(かげろう)のように
ビルの谷間が赤く染まって
沈んでいく
心のふる里に帰ったような
遠く懐かしい想いに包まれる
時の経つのを忘れて
いつまでも眺めていたい
街並みも行き交う人影も
スローモーション
自分だけの空間に
一人取り残されたよう・・・
それでも懐かしさと温かさ
夢と明日への希望が
湧いてくるのは何故だろう
ブラウンゴールドのベールをまとった
マンハッタン・・・
心の居場所、夢のふる里

 

2022年04月06日

題名:【青春の1ページ

遠く湖畔に見える白いホテル
そよ吹く風に小鳥がさえずり
子リスが顔を出す
私は一人水辺を歩く…
心地良い花の香りに誘われて
時の経つのを忘れてしまう…
きらめくサザ波が
ボートの二人を優しく包んでいる
岸辺の私は緑に輝く山々を
ボンヤリ眺めながら
ベンチにもたれてウトウト
突然「○○ちゃん!」
私を呼ぶ声に目が覚めた
目の前に仲間たちが勢揃い‼
訳もなく目頭が熱くなった
友達との絆を感じた遠い青春の
思い出・・・
定番だけど…

勇気と希望の1ページ!
今の私の優しさが
 ここにあるのかも…

2022年03月投稿

2022年03月23日

題名:【先行プロポーズ⁉】

さぁ~、今日はプロポーズに出かけよう!
チェックのシャツにジーパン!
それとも茶色のTシャツに
ベージュのジャケット!
そうだ!お土産にバラの花一輪と
イチゴのショートケーキを買って行こう!
でも、会社の事務の○○さん、
お弁当屋のあの娘、
角の薬局のステキな薬剤師さん、
皆んな、皆んな、いつも挨拶
交わしているだけなのに
プロポーズって、変かな?
 ・・・・・・・・・・・・・・
きっと想いが先行してしまったのね
でも、気さくでユーモアのある心優しい
あなたは必ず誰かさんの
ハートを射止める事でしょうね

 

2022年03月09日

題名:【春のおとずれ

太陽の光がほんの少し
暖かくなった
クロッカスの花が咲き
フローラのつぼみも
待っている
雪が解けて緑の葉が
輝き出した
重たいコートから
軽やかな花柄マフラーに
変えよう!

両手を広げて
春の優しさを感じ取ろう!
きっと素敵な
自分に出逢えるから・・・

2022年02月投稿

2022年02月23日

題名:【光の森

冬の青空は
凍えそうに澄んでいる
湖は水鳥たちが
肩寄せ合っていた
大きな枝には
キラキラ、フワフワの雪たち
真冬の森は
シンと静まり返って
時折、雪の落ちる音だけが
響いてる
木々の間からこぼれ落ちる
柔らかな光のシャワー
凍りついた体が
温められていく
雪の下から顔を出した
福寿草を一輪摘んで
通りに出ると
遠くで彼が大きな長靴を
履いたまま、ゆっくりと
手を振っていた
モノクロだった私の心が
みるみる明るく輝いて
私は元気よく彼に向かって
精一杯、手を振った

2022年02月09日

題名:【幸せに包まれて】

バスから降りて角を曲がると・・・
きのうはシチューの匂い
今日の献立は何かな?
美味しい料理を作るのは
お母さん、それともおばあちゃん?
いえいえ・・・
お姉さん、それともお父さん?
残業の私を迎えてくれるのは
彼の温ったか手料理❤
今日もキッチンの窓に
写るシルエット
雪だるまみたいな
ホンワカ優しいシルエット
アッ、今日の匂いは肉じゃが‼

私は急いで歩き出す
寒さで赤くなった私の耳が
幸せに包まれていく

2022年01月投稿

2022年01月26日

題名:【駅に続く一本道】

雪の朝カバン1つで
出ていった・・・
あの人を追いかける
車で追いかける
駅のホームで転びそうな私
チャイムもアナウンスも
まばらな人影も
もう私の目には入らない
一足違いでドアが閉まり
静かに動き出す電車・・・
フト、顔を上げると
あの人が電車の窓から
張り付くように見つめている
ニッコリ笑って一瞬手を振った
その笑顔の瞳の奥で
「春になったら戻ってくるよ」
私にはそう言っているように思えた
思いたい・・・・・
あれから三カ月
もう春はすぐ目の前に・・・
私は駅に続く一本道を
あの人がカバンを下げて
歩いて来るのを
今日もこの窓辺で待っている・・・

2022年01月15日

題名:【太陽の光に包まれて

閉め切った窓を
明け放とう!
花の香りも 芝生の匂いも
小鳥のさえずりさえも
全て私の為だけにあるみたい!
太陽が降り注ぐ光の世界が
待っているのかな?
そんなはずない!
悲しみも苦しみも味わって
今はもう暗闇しか
残っていないはず・・・
窓辺にずっと置いたまま
ほこりをかぶったオルゴール人形
何故か目が合った・・・
私を呼んでいる
久しぶりにネジを回す
優しい人形の瞳が見えてきた
傷ついた心に語りかけている
聞き慣れたメロディーが流れ出す
【母さんが 夜なべをして 
手袋編んでくれた~】
メロディーだけが一層心に
染み渡る
何もかも遠い昔の思い出を
一つ一つ拾い集めて
大切な【心】を
ハートの形に戻したい!
独りよがりを振り払って
温かい太陽の光の中に
戻りたい・・・